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Usuario:Schwarz2

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国、言葉、数学と科学、共産主義、ナチス、以外に無い。

私が知らないのは、全部だ。

しかしながら、非常に多くを体験した。

共産主義を考えて記述しまくった。

国としては、日本と公務員を思考した。

言葉としては、日本語の多くのバリエーションを経験した。

ナチスを理解しようとして、たくさんのことを伝え、見た。

数学と科学をこれからやろう。

リミット、シグマ、パイ、インテグラル、そうした数学的な記号は、言語のようだ。

確立、場合の数、などの考え方は、哲学のようだ。

グラフ、円、などの考え方は、まるでピカソのようだ。

代数は何だろう。やはり言語ではないか。代名詞のようだ。

リミット、などは、動詞のようだ。

じゃあ数はどうだ。やはり名詞だろう。

変数は文字だから代名詞だ。

代名詞と動詞と名詞でなりたっているならば、単純で美しい言語だ。

形容詞や副詞が無いが、動詞と代名詞で成り立っている。いや、数式である=や≠が形容詞なのかもしれない。でも違うだろう。明らかに動詞だ。特別なBe動詞がある。

シグマは、”すべてを足せ”という指令だ。そして、そうすればこうなるという右辺がある。シグマの近くには、何が足されるか、むしろ、何を足せばそうなるか、いや、表現が悪いな・・・

そうした、対象語がある。名詞だ。

格をつければもっと良い言語になるのではないか?

ふつうに、すべてのXをY回足せ。とすれば、Xを、という格がある。ドイツ語で言う4格だ。

そして、動詞が格を支配している。

〇〇に対して、という、3格支配があっても良いのではないか?